個人保護 ぽっかぽかお宿                       ~保護犬から家庭犬への道程(みちのり)~

個人保護したワンコの新しい家族を見つけるために、我が家での様子をお伝えする里親募集ブログです。里親応募もこのブログのコメント欄からお受けします。まずはコメント欄よりご連絡ください。

*基本の譲渡条件*

①首都圏のペット可住宅にお住まいであること(集合住宅の場合は規約等をご提示いただきます)
②ご家族全員が賛成であること
③完全室内飼育
④応募アンケートに快く回答いただける方
⑤お見合いに当方(埼玉県)まで来てくださる方
⑥お届けに同意くださる方(犬の引き渡しは里親様宅にて行います)
⑦医療費一部ご負担金として、一律40000円+諸経費3000円、またお届けにかかる交通費実費をご負担いただける方
⑧誓約書にサインをしてくださる方
⑨トライアル中には必ず近況報告をくださること
⑩先住犬がいる場合は不妊手術をしてあること
⑪未成年者からの応募はお断りします

上記以外に、犬の特性等により個別の条件が付加される場合があります

ちょっと感心した事

今朝の朝んぽから帰宅したところ

これから3頭まとめて・・いや、ひとりずつだけどね、シャンプーします。
昨日からお姉ちゃんが帰ってきてるので、ドライを手伝ってもらいます。
あ、そういえば、先日メアリーシャンプー中に痛めた腰は完治しています。


シャンプー後の写真は撮ってないです。シャンプーで力尽きた・・・
たぶん写真ではビフォーアフターの変化はわからないと思います。



タイトルの件ですが、
私は埼玉県の保健所やセンターの犬の収容情報をよく見ているのですが、今日、川口保健所のページを見て「ほぉ~」と思ったことがあります。
迷子犬として収容されて収容情報に掲載されていた犬が、無事飼い主さんのもとにかえったということが書かれてありました。
私が知る限り、他の保健所は全て、飼い主返還された犬の情報はパッと消えてしまいます。
返還されたことをわざわざ報告している保健所は他に見ない、ということです。
川口保健所、なかなかやるなあ~って思いました。


ところで、以前私はある保健所に収容されていた犬を個人で引き取りたいと申し出たことがあるんですけど、そのときにものすごく頭にきたことがありました。
いつかこの話をしたいと思っているんですが、近いうちにお話しします。
埼玉県のやり方に憤りを感じています。

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