個人保護 ぽっかぽかお宿                       ~保護犬から家庭犬への道程(みちのり)~

個人保護したワンコの新しい家族を見つけるために、我が家での様子をお伝えする里親募集ブログです。里親応募もこのブログのコメント欄からお受けします。まずはコメント欄よりご連絡ください。

*基本の譲渡条件*

①首都圏のペット可住宅にお住まいであること(集合住宅の場合は規約等をご提示いただきます)
②ご家族全員が賛成であること
③完全室内飼育
④応募アンケートに快く回答いただける方
⑤お見合いに当方(埼玉県)まで来てくださる方
⑥お届けに同意くださる方(犬の引き渡しは里親様宅にて行います)
⑦医療費一部ご負担金として、一律40000円+諸経費3000円、またお届けにかかる交通費実費をご負担いただける方
⑧誓約書にサインをしてくださる方
⑨トライアル中には必ず近況報告をくださること
⑩先住犬がいる場合は不妊手術をしてあること
⑪未成年者からの応募はお断りします

上記以外に、犬の特性等により個別の条件が付加される場合があります

三度目の正直

こないだからオートミールパンを作りたくて、
材料全部揃ってる!
って思ってガサコソ出し始めたら、強力粉が足りなかった(>_<)
翌日強力粉を買ってきてリベンジ!
と思ったら、ドライイーストが1gしか残ってなかった(4g必要)
ドライイーストを買ってきて三度目のトライ!


で、本日やっと焼けたパンがこちら↓

けっこういい感じに焼けたと思う。
久しぶりにパン焼いたー!
って言っても、材料をホームベーカリーにぶち込んでスイッチ押しただけだけど笑
満足のお味でした(^_^)v


パンの写真だけじゃクレーム入ると、慌てて一枚だけ撮ったのんのんちゃん

なんだかお顔がピンク色
実際見るとそんなことないと思うのだけど・・・



ここ数日、おばあちゃん(私の実母)の『死ぬ死ぬ詐欺』に翻弄されています。
2日にワンコたち連れて行ってきたばかりなのでしばらくいいや、って思ってたのに、一昨日電話が来て「具合が悪い」と。
いつものことなのでテキトーに話を聞いて塩対応。
そしたら昨日また電話が来て、「倒れそうだ。死にそうだ」と。
大袈裟な、とわかっていたけど放っておけず、実家へ行って病院へ連れて行ってきました。
救急外来で診てもらったけど、どこも悪く無さそうだと。それでも無理を言って、点滴一本打ってもらって帰りました。
呆れることに、入院道具一式(カバン3つ)持って行き、「不安だから入院させて欲しい」と先生に頼む始末。当然断られましたけど。
明日は早朝からまた実家へ行き、先週血液検査をしてもらった別の病院へ結果を聞きに連れて行きます。
こういう高齢者が医療費の無駄遣いだと思います。


89歳だけど自立できていて、杖もつかずにちゃんと歩けます。腰も曲がっていません。
歳相応の判断力理解力の低下はあるけれど、いわゆる認知症ではないと思っています。
コレと言って悪い所ないんですよ。
だけど昔から身体の不調には神経質で、すぐに病院へ行って検査をしたがるのです。
最近はすぐに「もう1年持たないと思う」とか何の根拠も無く言うのでイラッとします。
高齢者ってこういうもんなんですかね? 介護をしている人から見たら、そんなことくらい!って言われるレベルだとわかっていますがイラつく~~
こういう高齢者にはなるまい、と反面教師にしようと今は思ってますけど、その歳になったら同じようになっちゃうのかしら? その歳まで生きられるかわからないけどね。


愚痴でした。

×

非ログインユーザーとして返信する