仲良くサークルインの理由
少し前の写真ですが
このサークルは、普段扉を開けっぱなしにしてトイレとして使っています。
が、何故にこの時ふたりまとめてサークルインさせられているかというと、
生後半年の孫っちが来ていたからです。
こむぎは知らない人には近寄らないのですが、いとちゃんは人が大好き。
おそらく『赤ちゃん』という動くおもちゃに興味津々で近づくはず。
なんならペロペロしちゃうかも。
攻撃性はないので噛みつくことはないでしょうけれど、犬と暮らしたことのないお嫁さんは内心イヤかも・・・イヤでもイヤだと言えなかったらかわいそう。
というわけで、しばしサークルに入っててもらうことにした次第です。
時間にして一時間ちょっとだったでしょうか、「出せや~」と騒ぐこともなく、そのうちふたり寄り添って寝てしまっていました。
当たり前になってる我が家の習慣が、家の中に犬が居るという生活をしたことのない人にとっては理解できないことがあるかもしれません。
姑としては一応気を遣ってみました~~